2012/05/03

分割保管


TURNER SULTANをいじるので、おかたずけ


私のSmooth Houndはフレーム分割式なので、後期モデルのフォールディングタイプに比べて、コンパクトにするのが面倒です。

そのかわり、密度感はデモンタブルならでは。 分割方法は人それぞれですが、わたくしは完全に自立し、シートポストをキャリングハンドルにできる、取り回しが快適なやりかたで、、、

メーター、ライト、ボトルケージもセッティングしたままでOK。たぶん、フェンダーが付いてても大丈夫と思います。

分割保管に使用する道具は

アーレンキー 4mm、5mm、8mm
輪行用結束バンド 4本
チェーンカバー
フレーム保護パッド 2枚

以下、分割方法


1) ギアを、インナーローに

2) 右クランクをシートチューブとぴったり合わせ、輪行用結束バンドで固定
3) チェーンカバーの装着
※オーストリッチのペラペラのやつで、ぎりぎり収まります。
4) ブレーキキャリパー解放

5) ブレーキレバー解放
※これ、重要!怠ると、自転車の自重でブレーキレバーの解放ピンがブラケットにめり込みます。大した問題では無いと判断するわたしは、傷んだまま使ってますけど、、、

6) ワイヤー連結部を解放
※トップチューブ2ヶ所、ダウンチューブ1ヶ所
7) フレーム連結部のボルトを緩める
※ここで、3サイズのアーレンキーを使います。が、シートクランプを交換すれば、5mmと8mmの2サイズで済みますね。
※ダウンチューブの8mmは完全に抜かず、手で回る程度に緩めます。

シートチューブ外径 = 31.8mm

8) シートポストを引き抜く
※組み立て時は、シートポストボトルホルダーのクランプまで差し込むと、サドル高がもとどおりになる寸法。ボトルホルダーを取り付ける以前は、セーフティーライトブラケットがその役割を担っていました。

9) フレームを分割
※ダウンチューブの8mmを完全にゆるめると、なんの抵抗もなくバラバラになります。

10) フロントホイールを外す
※大きく4つのパートに割れました。
11) フレーム保護パッドを装着
※だいぶ使い込んでキズが気にならなくなったので、干渉の少ないトップチューブはいらないと思います。ダウンチューブはシートステーとがっちり接触するので必要です。
12) 左ペダルのスピンドルを左ハンドルのリーチにあてがうようにして、後ろのフレームを前のフレームに沿わせる
※ここで、すでに自立しています。
※ごついSPDのときは問題なかったのですが、スリムなエッグビーターにしてからハンドルにアウターチェーンリングがわずかに接触するようになったので、ペダルは戻そうかなあ。

13) 横倒しになっていたトップチューブとダウンチューブを起こす
14) フロントタイヤを前フレームの右側に沿わせる

15)後ろフレーム、前フレーム、フロントタイヤの3つのパートが重なる点を、輪行用結束バンドで締める

16) シートポストをボトム側から差しこみ、クランプを締る

完成 !

寸法: 幅49cm x 長さ85cm x 高さ74cm

ここをガシッと持って、バランスよくハンドリングすることができます。パーツがぐらつくこともありません。




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