2012/06/09

CN10の心得


 ついつい買ってしまうパークツール
この青色、少年おやぢの心が
ガシッとわしづかみにされちゃうのぢゃ

 SHIMANO TL-CT10を持ってるんだけど
どうしても使ってみたくて入手

Park Tool CN-10
Made in TAIWAN

型番、似てるっちゃ似てる?


シマノTL-CT10のコンパクトなあごはディレーラー周りの狭い場所でも作業しやすいし、絶妙なテコ比で軽く切れるし、かみ合わせを正しく調節していれば切断面も安定。

手の大きくない私でもにぎりやすく、とても使いやすい優等生的ワイヤーカッター。

噛み合わせ調節が決まりにくいとか、エンドキャップのかしめ位置が明確でないとか、つくりはしっかりしているのだが見た目がちゃっちい感じがするとか、細かい注文はあるものの、実用上問題になる不満点はない。

なのに、なぜ、新調するのか?
単純にパークの青いツールでサクッと切断したかったから、、、
シマノも青だけど青さが違うのだ!

このブ厚いあごと、スムーズな噛み合わせならば、さぞかし切れ味はよかろう。
さっそく、手持ちの半端なワイヤーをつかって、切断バトルを開始。

あれ、あれれれ?
TL-CT10のが、切れ味良くね?

バッツン、バッツン、何十回か切っているうちに判ってきた。
CN10は、男らしくズバッといくとうまくゆく、
反対に、スタティックにじわっとやると、シャープに切れない。
勢いの差が切断面の仕上がりに大きく影響する。
切断されるワイヤーの持ち方にも気を使うし、、、

まさに、バイクショップ向け、プロ仕様の頑強ツールだ。

と、いうことはだ、
ズボラで軟弱ものの私にはSHIMANO TL-CT10が向いているってことか。
せっかく買ったのに、また工具箱の肥やしが増えてしまったかも、、、(泣

いや、うまく使い分けてやる!


【切断面の比較】
   
SHIMANO TL-CT10 (左3本)
どんな操作でも安定した切断クオリティー!
インナーはねじれも少なくシマノの勝ち
           
ParkTool CN10 (右3本)
アウターは、男らしくやるとこの美しさ!
だが、ゆっくりやると引きちぎったみたいになる
ニードル & グラインダー仕上げしない前提ならこちらに軍配


CN10の心得
ためらいなく一気に切り落とさねばならない


2 件のコメント:

  1. こんな情報お待ちしていました。
    HOZANワイヤーカッターN-16を使ってますが、アウターカットはダメでした。
    SHIMANO TL-CT10を買い直します。あはは

    >青さが違うのだ!
    うんだす。うっとりです。
    ハブスパナはParkToolにしました。
    シュワルベの青も好きです。

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    1. あじこぼさん
      > うっとりです
      ですよねえ~ つい、色にひかれて選んでしまいます(笑

      CT10は旧モデルなので、市場在庫が潤沢なのはCT12かなあ。

      CT12で興味深いのは、エンドキャップのかしめ形状です。
      四角くスマートな仕上がりになるような気がします、が、
      実際はどうなんでしょうね?

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